飛行機に乗るとき、おすすめの座席は?

こんにちは。たーぽんです。

飛行機に乗るとき、あなたはどのあたりの座席を選びますか?

前方?後方?

窓側?通路側?

飛行機の座席場所のメリットデメリット

飛行機も、バスなどと同様で後方が揺れが大きい、など座席場所により違いがあるらしいです。では、どこの座席がよいのでしょうか?

それぞれの特徴を見てみましょう

 

前方の席

揺れが少ない

着いたらすぐ降りられる

食事などのサービスが早く来る

 

後方の席

揺れが大きい

到着後、降りるのに時間がかかる

食事などのサービスが前方が終わってから

 

中央周辺の席

飛行機全体で、いちばん揺れが少ない

窓側は、翼で景色が見えない

 

非常口付近の席

フライトアテンダントとの会話が楽しめる(運がよければ)

荷物が足元に置けない(すべて頭上の収納スペースに格納されてしまいます。)

窓際は足元のスペースが少々せまい

緊急時には、脱出のお手伝いをすることになる

 

コンパートメントの最後部座席

リクライニングを気兼ねなくできる

後ろの人がテーブルを上げ下げしたり、出入りする振動がない

 

なんだか、どう考えても前方がいいじゃないか!という気がします。
しかし、早いタイミングで予約したのでないかぎり、前方席はすでに埋まっていることが多いですね。やはり人気なのでしょう。

旅の準備は、フライトの手配も含め、はやめに手をつけたほうがよさそうです。

 

 

 

参考(出典):飛行機の座席はどこを選ぶ? 場所によるメリットデメリット(乗りものニュース)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180411-00010000-norimono-bus_all

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。